観光省、セイシェル観光局、CEPS、SIFCO、SCAA、保健、SHTA、セイシェル警察、SCCCI、GETUSから、2020年8月1日からの商業便の国境再開に向けた国の準備状況を示すプレゼンテーションが行われました。
プレゼンテーションに続いて、ジュード・グデオン公衆衛生委員より、各職場や教育・観光機関などの各機関の公衆衛生ガイドラインへの対応や遵守状況についての進捗状況の概要が説明されました。
ディディディエ・ドレリー観光・民間航空・港湾・海洋大臣は、政府と民間部門の代表者で構成されるタスクフォースの作業の概要を説明し、空港を商業便に再開するための方法と対策を担当しました。